2025年11月20日
「企業キャラクターの壺」Vol.8をお届けします。
業績が好調で、急成長なんかすると、競合他社からの嫉妬や妨害で、急に成長が鈍化する企業もあるようです。しかし、そんな心配は日本では不要のようです。
なぜかというと、日本はベンチャー企業の誕生が極めて少ないから。だから新進企業から追い上げを食らう心配が極めて少ないのです。
ちなみに、日本の起業率(成人のうち年1回起業する人の割合)は約4~5%で先進国で最低レベル。米国は10~15%で、韓国、台湾でも10%前後と日本の約2倍という起業率の高さです。
なぜ、こんなに日本の企業率が低いのか?答えは簡単。日本は失敗して倒産でもしたら、再チャレンジがとても難しく、社会的信用を取り戻しにくいという、リスクを取りずらい風土があるのです。
だから、給与や福利厚生が充実し、終身雇用や年功序列が残っている大企業へと、若くて優秀な人材が行ってしまうのです。残念!
企業キャラクターの壺 編集部
